『孤独死 被災地で考える人間の復興』額田勲著

  • 2013.03.10 Sunday
  • 20:31
「東日本大震災」と「阪神大震災」を結ぶ書が誕生した。本書は、阪神大震災の仮設住宅で診療に尽力した故額田勲医師の著書『孤独死 被災地神戸で考える人間の復興』(平成11年岩波書店刊、絶版)に、死後に発見された遺稿と、東日本大震災後の復興に取り組む医師の解説を加えた新編集版だ。解説を担当した医師、上(かみ)昌広さんは「有事に立ち上がるのは組織ではなく、志のある『個人』」とつづる。額田医師は昨年7月、がんのため72歳で亡くなった。復興期に深刻化する「孤立感」を和らげ、心体の健康を守るにはどうすればいいのか? 遺志を継いだ若い医師たちが、被災地で黙々と人々の声を聞き続けている姿が目に浮かぶ。(岩波現代文庫・1218円)
産経ニュース2013.3.10
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