仮設の孤独死14人 医療関係者の訪問強化へ

  • 2013.03.15 Friday
  • 21:23
 県議会2月定例会は14日、予算特別委員会を再開。2013年度当初予算案の保健福祉部と医療局の審査を行い、この中で仮設住宅での孤独死が14人に上ることが明らかにされた。県は実態を受け、医療関係者が家に引きこもりがちな住民を訪問したり、住民同士の交流を促進し、孤立防止対策を強める方針を示した。

 県によると、一人暮らしの仮設住宅入居者で誰にもみとられず息を引き取ったいわゆる孤独死は、2011年9月から今月13日までで男性10人、女性4人の計14人(県警調べ)。年代別では60代が最多で6人、次いで70代が4人、40代が2人、50、80代がそれぞれ1人だった。孤独死した被災者のほとんどが病死だった。

 県内の仮設住宅団地では、孤立防止のために戸別訪問や健康教室などのイベントが実施されているが、人との関わりを避けて引きこもる住民もおり、対応が課題となっている。こうした人は、仕事を失った中高年の男性が多いという。

岩手日報 2013/03/15
JUGEMテーマ:孤独死


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