高齢者の孤立死防げ 県内3生協が県と協定

  • 2013.03.14 Thursday
  • 10:31
JUGEMテーマ:孤独死


 高齢者の孤立死などを防ぐため、福島県とコープふくしま(福島市)など県内3生協は12日、県と地域の見守り活動で協力する協定を締結した。県内各地のコープ職員が個人宅配や共同購入の配達で訪問した際、異変を発見した時は市町村や警察、消防に連絡する態勢を整える。
 コープふくしまの他に締結したのは、コープあいづ(喜多方市)と県南生協(西郷村)。締結式は県庁で行われ、菅野裕之県保健福祉部長、コープふくしまの今野順夫理事長、コープあいづの吉川毅一専務理事、県南生協の高笠晴之代表理事が協定書に署名し、握手を交わした。
 今野理事長は「震災を契機に高齢者が孤立する現状がある。責任を持って見守り活動に取り組みたい」と述べた。菅野部長は「見守りは行政だけで手が回らないので心強い」と感謝した。
 3生協は、異変を発見した際、速やかに地元市町村に連絡するため、今後、希望する各自治体と協定を締結する方針。県は同日、県内市町村を対象に協定締結の意向確認の作業を開始した。結果を3生協に通知する。
 3生協は県内ほとんどの市町村の約6万7千世帯に個人宅配や共同購入の配達を行っている。

福島民報社 2013/3/13
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